紙の可能性 

こんにちは!

知り合いの人と待合せで予定より15分先に早く着いて安心した

営業部の広瀬です^^

 

 

9月の連休中に、身延町にある富士川切り絵の森美術館に行ってきました。

 

きっかけは、サンニチ新聞の広告に、紙わざ大賞展という
文字を見て心がザワザワっとしたからです。

 

 

ちなみに紙わざ大賞展の企画展は現在終了しています。。

(他の展示会が開かれています。)

 

展示されていた、切り絵の数々は
県外のアーティストの方が作られたものです。

 

切り絵で作られた目玉焼き、段ボール断面を使ったアート、紙バッグ、
緩衝材をつかってのひつじなどなど。

 

細かい仕事がされていて
スゴイ!!と細かーーい仕事だなぁー
と癒しと感動をくれました。

 

普段の仕事では、紙の上に何を描くかと
どう見せたいかと広い表面・裏面や

手触りを見ていることが多いですが

展示会では、段ボールの断面を利用して
一つの画に見せているものがいくつか
存在し、アイデア次第だと紙の可能性を
感じました。

 

 

一つの可能性ではなく、
他にもあるかもしれないと
多角的に前向きに視野を持って
仕事にも取り組んでいきたいと思います。

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